ぼくらのC(クリーン)計画

ぼくらは以前に入手した「黒い手帳」探しのコンペをやるためにクリーン計画委員会を立ち上げる。
マスコミ各社に手帳のありかを示すクロスワードパズルを送り、矢場や殺し屋達も巻き込んで壮絶な戦いが始まる。矢場が順調に謎を解き、進んでいった。焦った殺し屋達は「ぼくら」に脅しをかける。矢場はテレビ局内で襲われ入院してしまう。さらに殺し屋は病院まで矢場を脅迫しに来たが、たまたまお見舞いに来ていた久美子とひとみが撃退する。
また、老稚園の面々には首を差し出すよう要求する。「ぼくら」はそれを逆手にとり、さよが亡くなったように装い、生首のレプリカをびっくり箱に仕込んでおき、取りに来た殺し屋を震え上がらせる。

その頃、アンポクラブに3年生の先輩、川口なおみから相談があった。父親が悪いヤツに騙されて借金がふくらみ、一家心中をしようとしたらしい。なおみの話を詳しく聞くとその悪いヤツは「ぼくら」に脅しをかけた殺し屋だということがわかった。「ぼくら」は一計を案じ、川口の父に殺し屋と話し合いをさせ、黒い手帳を入手したら借金を相殺するという取り決めをさせた。

銀鈴荘に住む南はると滝川ルミ、そして橋口純子の一家9名が殺し屋達にまんまとさらわれてしまった。ルミがヘアピンで監禁部屋のカギを開け脱出に成功したため、人質と引き換えに黒い手帳を奪うという殺し屋の計画は失敗に終わった。

殺し屋の邪魔が入り頓挫していたコンペ。仕切り直しで再開したが、中尾が作った問題を誰も解けず、制限時間間際になっても黒い手帳の隠してある夢の島の時計ポールには誰も現れない。ようやく問題を解いた矢場が現れたが、手帳を見つけた途端に殺し屋に強奪された。しかしそれは偽物で本物は中尾が所持しており、見事矢場は本物をGETした。黒い手帳を奪われた様子は一部始終カメラで撮影されており、それをTVに流すことによって、 黒い手帳はどこか手の届かない所にいってしまったということにした。